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この句が奥の細道に旅立つ芭蕉が門人との別れの際に、千住で詠んだ句です。
「行く春や鳥啼き魚の目は涙」は4年間の推稿の間に、終点大垣での「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」に対をなすよう後から作られた句なのです。
千住付近の墨田川は、しら魚も棲む清らかな流れであったわけです。
私達は、清らかな環境を取り戻し、温かい心の子供達が育つ町づくりを願い、芭蕉句碑を江戸開府四百年記念として建立しました。
・この句碑を知ることで、子供達の環境に対する意識が高揚し、郷土愛が深まることになれば良いと考えます。
・旅立ちの地千住を、訪れる多くの人たちにとって、「奥の細道」を探る上での手がかりとして、愉しんで頂けたら幸いです。
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